高分子設計創生学研究室 Polymer Design&Creation Lab, Kansai University

よくある質問

Q1 研究テーマはどのように決定するのですか?

A1 大学院進学希望者には4年次および大学院修士課程の3年間かけてじっくり取り組むテーマ案を,就職希望者には1年間でまとめられるテーマ案をそれぞれ複数提示します。その中から自分の希望するテーマを選んでいただきます。

Q2 どの分野の専門知識が必要ですか?

A2 有機化学,有機金属化学,重合化学,高分子化学,物理化学,分析化学,材料化学の勉強が必要です。

Q3 研究室の1日のスケジュールはどうなっていますか?

A3 毎朝9時半までに研究室に来る決まりです。帰宅は夕方5時半以降であれば自由ですが,実験の区切りによっては帰宅が終電近くになることもあります。学年が上がるほど忙しくなってきて,帰宅が遅くなっていく傾向があります。

Q4 研究室の1週間のスケジュールはどうなっていますか?

A4 毎週実施している行事は以下の通りです。
・研究報告会(毎週実施・発表担当は月1回程度):各自の研究の進捗状況をレジメにまとめて研究室全員の前で発表します。
・セミナー(毎週実施・発表担当は各自年2回):各自の研究テーマに関連する学術論文をPowerPointあるいはKeynoteにまとめて研究室全員に紹介します。大学院生は英語で発表しています。
・掃除(毎週1回全員で実施)

Q5 研究室仮配属後のスケジュールはどうなっていますか?

A5 以下の通りです。

  • ・10月下旬〜11月上旬 集合
  • ・11月上旬〜1月中旬 輪読会(週1回)・練習実験(週数回)
  • ・3月上旬 特別研究テーマ決定
  • ・6月上旬 大学院入試学内進学試験
  • ・8月下旬 大学院入試一般試験・学内進学者外国語学力試験
  • ・10月中旬〜12月上旬 特別研究中間発表会
  • ・1月下旬 卒業論文要旨提出
  • ・2月中旬 卒業論文提出,卒業論文発表会
  • ・3月下旬 卒業式

Q6 大学院に進学するか,就職するかで迷っていますが,アドバイスはありますか?

A6 将来,研究職を希望されている方でも,そうで無い方でも,大学院への進学を強くお薦めします。研究職希望の場合,研究に必要な高度な専門知識・技能を学部の4年間だけで習得するのはどんなに優秀な方でも非常に難しいと言わざるを得ません。大学院に進学することにより,自分で研究計画,実験テーマを考え,得られた研究成果を学会発表,論文発表することができ,飛躍的に研究能力が向上することをお約束します。研究職以外を希望されている方でも,大学院を修了することにより,就職先・職種の幅は大きく広がります。また,内閣府で分析された学部卒と大学院卒の生涯賃金比較によると,「男性の場合,学部卒の生涯賃金収入は 2億9163万円で大学院卒のそれは3億4009万円となり,差は4846万円である。一方,女性の場合は,学部卒の生涯賃金収入は2億6685万円で大学院卒のそれは3億1019万円となり,差は4334万円になる。」とのことです。

Q7 学会参加はできますか?

A7 当研究室では研究成果を積極的に国内外の諸学会で発表しています。主な国内学会発表の機会として,以下が挙げられます。

  • ・高分子学会年次大会(時期:5月中旬,会場:関東・名古屋・関西)
  • ・高分子研究発表会(時期:7月中旬,会場:神戸)
  • ・高分子討論会(時期:9月中旬,会場:全国の諸大学)
  • ・ネットワークポリマー講演討論会(時期:10〜11月,会場:全国の諸大学等)
  • ・日本化学会年次大会(時期:3月下旬,会場:全国の諸大学)

大学院生は海外での国際会議でも発表しています。

Q8 論文発表はできますか?

A8 修士課程進学者は修了までに英文原著論文を1報以上投稿することを推奨しています。

Q9 春休み,夏休み,冬休みはありますか?

A9 以下の通りです。

  • ・春休み:3月末に1週間程度
  • ・夏休み:関西大学の夏期一斉休業期間に準じ2週間程度
  • ・冬休み:関西大学の冬期一斉休業期間に準じ2週間程度

Q10 研究室を見学したいのですが,どうしたら良いですか?

A10 随時受け付けています。事前に教員に連絡を取って下さい。